INCI名登録申請代行について

サニー行政書士事務所

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INCI名登録申請代行

確かな英語力化粧品知識により
迅速なINCI名登録・取得を実現いたします
どうぞお気軽にお問い合わせください!

こんなことでお困りではありませんか?

  • INCI名の登録をしたいが、どのように手続きすればよいかわからない……
  • 登録に必要な情報はすべて英語で作成しなければならないので難しい……
  • 希望するINCI名がすでに登録されているかがわからない……
  • 仕事が忙しく登録手続きにとても時間を割けない……
  • 迅速にINCI名登録を代行してくれる人がいないものか……

INCI名の登録申請は、インターネット経由で行わなければならない上、申請に必要な情報入力がすべて英語ですので、戸惑われる方、途方に暮れてしまわれる方が多くいらっしゃいます。

そのお悩み、サニー行政書士事務所が解決いたします!

当事務所がご提供する3つのメリット

メリット1 安心! INCI名辞書であるICIDを保有

ICIDとは、International Cosmetic Ingredient Dictionary and Handbookの略。これまでに登録された全てのINCI名が収載されている辞書です。INCI名登録に当たり、まずINCI辞書で事前チェックをするメリットは、申請予定成分の類似成分について、

  • 現在どういった名称での登録が主流なのか
  • 定義はどのように表現されているのか

などの特徴を事前につかんでおくことで、より審査者フレンドリーな登録情報を整備することが可能となり、結果審査のスピードが速くなる、という点にあります。また、万が一同一成分のINCIが既に登録されている場合、重複での登録(無駄)を避けることもできます。

※当事務所が保有するのは、ICIDのウェブ版であるwINCI。常に最新のデータにアップデートされたウェブ辞書を活用しています。

メリット2 楽々!申請手続き全てを代行いたします

お客様にご用意いただくのは、登録申請したい化粧品成分についての情報(MSDS等)のみ。それらを基に、登録に必要な情報はすべて翻訳いたします。

メリット3 迅速!高度な化粧品知識と英語力でスムーズな手続

TOEIC 945点の高い英語力に加え、INCI名の命名ルールであるINCI Nomenclature Conventionsにも精通しており、迅速な手続きが可能です。

サニー行政書士事務所でのお手続きの流れ

①ヒアリング、事前調査

INCI名登録をご希望の成分について、その種類や用途などを簡単に確認させていただきます。

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②登録申請に必要な情報の収集

所定の情報入力フォーム(word)に記入いただく形で、INCI名登録に必要な情報を収集いたします。必要に応じ、更に追加でカウンセリングを行います。ご希望に応じ、ICIDにて同様の成分ないし類似の成分が既にINCI名登録されていないかを調査いたします。

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③お見積りのご提示

INCI名登録申請業務の難易度、複雑さに応じ、業務報酬金額のお見積りをご提示いたします(上記②とタイミングが前後することがあります)。

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④契約書類の取り交わし、着手金及び手数料の受領

報酬金額、必要作業期間及びINCI名登録が完了するまでの処理期間(通常3ヶ月程度)にご納得いただいた上で、契約書等の必要書類を取り交わし、正式に業務委託契約*を締結いたします。着手金および申請手数料を現金か振込でお支払いただきます。
*本件業務の契約主体は、当事務所代表の岡村が共同代表を務めております「合同会社和陽アドバイザリー」となります。

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⑤INCI名登録申請

必要情報がそろいましたら、PCPCに対しインターネットでの登録申請を行います。申請終了後も、PCPCでの処理進捗について適宜ご報告いたします。

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⑥登録完了、結果ご報告、報酬残金の受領

INCI名の登録が完了しましたら、その結果をご報告いたします。また、報酬の残金を振込にてお支払いただきます。

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⑦オプション. 化粧品の成分表示名称(全成分表示名称)作成

ご希望に応じ、日本語の化粧品成分表示名称作成業務もお手伝いいたします。日本語の表示名称作成のみのご依頼ももちろん承ります。

関連ブログ記事

以下、INCI名や日本語の成分表示名称をテーマに書いた過去ブログ記事になります。ご参考にどうぞお読みください。

INCI名命名ルール、手続プロセスに関すること

INCI名命名委員会のスケジュール

日本語成分表示名称の作成プロセスに関すること

ツール(wINCI等)に関すること

INCI名、日本語成分表示名称の作成申請に関する経験談

その他、INCI名、日本語成分表示名称に関するお役立ち情報等

INCI名とは?

INCI名とは?

「INCI名(インキめい)」とは、米国パーソナルケア製品評議会(PCPC:The Personal Care Products Council)の国際命名法委員会(INC:International Nomenclature Committee)という組織が、化粧品原料国際命名法(INCI:International Nomenclature of Cosmetic Ingredient)というルールに基づき作成する化粧品成分の国際的表示名称のことです。言うなれば、化粧品製品のラべリング等をする際に表示する、化粧品成分の国際的な名称、通り名のことです。

なぜINCI名の登録が必要なのか?

日本で化粧品を流通させるためには、製品のパッケージにその成分の日本語表示をすることが義務付けられています(医薬品医療機器等法第61条/医薬審発第163号/医薬監麻発第220号)。この成分表示名称は日本語であれば何でもいいというわけではありません。成分は同じなのに呼び方が定まっていないのでは、購入する消費者を混乱させてしまうからです。

日本語の成分表示名称は、日本化粧品工業連合会(以下、連合会)が作成している「化粧品の成分表示名称」というものを使用する仕組みになっています。登録されていない新たな成分を使用したい場合、連合会に対しその成分を申請し新たに表示名称を作成してもらう必要があります。ですが、現在連合会では、原則としてINCI登録がされている成分しか、日本語での化粧品成分表示名称の作成登録はしません

そこでまずその新成分について、INCI名登録申請をして、INCI名を取得、確定させなければならないのです。

INCI名の登録申請先

INCI名の登録申請は、米国にあるPCPC(米国パーソナルケア製品評議会)に対し、インターネットによるオンライン申請で行います。

【登録完了までの期間】
3ヶ月~6ヶ月とされています。審査途中で追加資料の提出が求められる場合があり、そこで滞ると更に期間が長くなる可能性があります。

化粧品成分表示名称とは

前述した通り、日本で化粧品を流通させるためには、製品パッケージへの成分の日本語表示が必要です。INCI名登録が済んでも、そのままでは英語表記のため使用することができません。そこで日本化粧品工業連合会(連合会)に対し、そのINCI名に対応する日本語の化粧品成分表示名称の作成(全成分表示名称作成)を依頼する必要があります。

申請のタイプ

申請には、以下の3つのタイプがあります。

タイプ 概要 必要添付書類
A ICIDに既に収載されているINCI名について化粧品成分表示名称を作成する場合 ICID(※1)最新版における当該INCIページのコピー
B PCPCから決定通知を受けたINCI名について化粧品成分表示名称を作成する場合 PCPCからの「INCI 名の決定通知」の写し
C INCI名作成を申請中の原料について化粧品成分表示名称を作成する場合 PCPCに提出した申請書の写し、及びその日本語訳(※2)
  • ※1 …… ICID: International Cosmetic Ingredient Dictionary and Handbookの略で、化粧品成分のINCI名を収載した辞典のことです。PCPCが発行しています。
  • ※2 …… こちらの日本語訳の翻訳サービスも承っております(文字数等により別途お見積りいたします)。

化粧品成分表示名称が決定するまでの間の措置

連合会に化粧品成分表示名称の作成を依頼し、その決定がされるまでの間、化粧品製造販売業者は、次の優先順位にしたがって、自社の責任において表示名称を作成し、製品パッケージへ記載できる、とされています。

優先順位
1) 「日本化粧品工業連合会表示名称命名法ガイドライン」に準じて作成した成分名称
2) 日本薬局方、日本薬局方外医薬品規格、医薬品添加物規格及び食品添加物公定書に収載されている成分名称
3) 消費者が一般に理解できる成分名称
4) 化学名(原則としてIUPAC*名)
  • *IUPAC: International Union of Pure and Applied Chemistry(国際純正・応用化学連合)

連合会による成分表示名称の決定までの、いわば「暫定的な措置」として、上記1)~4)の優先順位に従った表示名称(以下「暫定名称」と呼称します)の使用は可能ですが、連合会によって決定された成分表示名称(以下「決定名称」と呼称します)と暫定名称が異なる結果になった場合、暫定名称を使用している容器等の包装資材切替え時(例えばロット切替タイミング等)を利用して、決定名称への変更をしなければなりません。
従いまして、「緊急にまず製品の上市を最優先しなければならない」、といった場合を除き、基本的には連合会による決定名称の作成・決定を待って、製品への全成分表示への活用を行う形が無難と言えます。

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