2026年6月の海外化粧品法規制ニュース一覧<FDA、欧州とアジアで長年使用されてきたUVフィルターを承認、20年ぶりの新製品となる>  |化粧品製造販売業許可・化粧品輸出入の専門家

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2026年6月の海外化粧品法規制ニュース一覧<FDA、欧州とアジアで長年使用されてきたUVフィルターを承認、20年ぶりの新製品となる>  

☆★過去(2026/6月分)の主要ニュース★☆

 

■ グローバル Global

◆CTPAとForum for the Future、化粧品・パーソナルケア企業を支援するためのサステナビリティハンドブックを発表(2026/06/02)

このハンドブックは、化粧品およびパーソナルケア企業が持続可能性に関する課題をより深く理解するのに役立つことを目的としています。
詳細:https://www.cosmeticsandtoiletries.com/news/companies/news/22967966/cpta-forum-for-the-future-launch-sustainability-handbook-to-support-cosmetics-and-personal-care-companies
 

◆タイムライン:発酵食品が世界的な医薬品規制危​​機を引き起こした経緯(2026/06/03)

紅麹由来のモナコリンKは、天然に存在する単一の化合物が、世界的な規制において食品、サプリメント、処方薬の境界線をいかに曖昧にするかを明らかにしました。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/03/how-monacolins-from-red-yeast-rice-triggered-a-global-regulatory-crisis/
 

◆ほうれん草エキス、満腹感に関する健康主張に一歩近づく(2026/06/08)

科学的根拠に基づいたほうれん草抽出物であるAppethylは、健康強調表示の承認に向けて大きな一歩を踏み出し、GLP-1市場での競争を目指す企業による購入が可能になりました。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/08/spinach-extract-one-step-closer-to-satiety-health-claim/
 

◆香水の処方変更、増加傾向:調香師がその理由を解説(2026/06/09)

フレグランスの開発は、新しい香りを生み出すだけではありません。ここでは、調香師のナタリー・ルーケが、さまざまなタイプの香りの調合と、それらが必要な理由を探ります。
詳細:https://cosmeticsbusiness.com/fragrance-reformulation-is-on-the-rise-this-perfumer
 

◆25年分のデータ、サプリメントの利用について何を明らかにできるでしょうか?(2026/06/26)

消費者の間ではサプリメントの摂取がますます広がっており、20年以上にわたる摂取の歴史が、そのトレンドの変遷を説明している可能性があります。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/26/what-25-years-of-us-consumer-data-reveals-about-supplement-use/
 

■ 欧州 Europe

◆EU、ビタミンとミネラルの摂取制限を統一する方向へ一歩近づく(2026/06/01)

欧州委員会は、サプリメントや強化食品に含まれるビタミンやミネラルの最大許容濃度(MPL)を設定するための証拠募集と公開協議を今年中に開始することを明らかにしました。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/01/eu-edges-closer-to-setting-harmonized-vitamin-and-mineral-limits/
 

◆欧州委員会、化学物質の安全性評価における動物実験の段階的廃止に向けたロードマップを発表(2026/06/02)

欧州委員会は、既存のREACH枠組みに基づき、化学物質の安全性評価における動物実験を段階的に廃止するための3つの柱からなるアプローチの詳細を公表しました。
詳細:https://cosmeticsbusiness.com/european-commission-presents-roadmap-against-animal-testing
 

◆フランス、ガルシニアカンボジアの禁止措置を更新、EUは安全性に関する協議を延長(2026/06/03)

フランスは、ガルシニアカンボジアを含む栄養補助食品の販売禁止措置をさらに1年間延長した。これは、欧州理事会が同成分の安全性に関する協議を延長したことを受けた措置です。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/03/france-renews-garcinia-cambogia-ban-eu-extends-safety-consultation/
 

◆英国、金融監視機関がレボリューション・ビューティーに関する調査を終了(2026/06/05)

化粧品会社レボリューション・ビューティーに対する調査を開始してから3年が経過したが、英国金融行動監視機構(FCA)はそれ以上の措置を講じていません。
詳細:https://cosmeticsbusiness.com/revolution-beauty-investigation-closed-by-uk-financial-watchdog
 

◆「比類なき」ニュートラ・ヘルススパン・サミットが2026年11月に再び開催される(2026/06/05)

ある参加者からは「洞察力に富み、時事性があり、実用的な情報を提供する講演者がひしめき合うイベント」と評されたニュートラ・ヘルススパン・サミットは、より質の高いコンテンツとネットワーキングの機会を携え、第2回目がロンドンで開催されます。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/05/nutra-healthspan-summit-returns-for-november-2026/
 

◆MOAHとMOSHに関する新規制:食品サプリメントへの影響とは(2026/06/11)

欧州連合は、鉱物油飽和炭化水素 (MOSH) のモニタリング推奨事項に加えて、食品およびサプリメント中の鉱物油芳香族炭化水素 (MOAH) の潜在的に「挑戦的な」上限値を採用しました。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/11/new-regulations-on-moah-and-mosh-what-it-means-for-food-supplements/
 

◆ベニカロス社、欧州食品安全機関(EFSA)の新規食品承認を取得し、「競争上の優位性」を獲得(2026/06/16)

欧州委員会は、イングレディオン社が最近取得した特許取得済みのプレバイオティクスニンジン繊維「ベニカロス」を新規食品として承認し、EU全域の製造業者が食品サプリメントに使用できるようにしました。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/16/benicaros-gains-efsa-novel-food-approval/
 

◆国際プロバイオティクス会議、誕生から宇宙飛行まで、見逃せない洞察を提供予定(2026/06/16)

マイクロバイオームに焦点を当てた科学者、研究者、産業界のための重要なフォーラムが、来週(6月22日〜24日)ポーランドのクラクフに開催され、次世代株や長寿命研究からスマートテックや宇宙飛行に至るまで、最先端の発見を紹介します。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/16/international-probiotics-conference-set-to-deliver-unmissable-insights-from-birth-to-spaceflight/
 

◆アイルランド、医療保険請求に関する協議期限が近づく中、業界はデジタル時代への対応を求める(2026/06/18)

アイルランド食品安全庁(FSAI)は、明日(6月19日)の締め切りを前に、食品事業者(FBO)に対し、食品製品における一般的で特定されていない健康強調表示の使用に関するガイダンス案についての意見を募集しています。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/18/ireland-health-claims-rules-face-digital-age-pressure/
 

◆EUの化粧品安全性警告:製品回収の主な原因となっている成分は何か?(2026/06/22)

AIを活用したスクリーニングツールにより、化粧品の規制不適合の発見が迅速化する中、トレイシー・ファニング氏は、製品回収(リコール)につながる恐れのある規制上の「レッドフラッグ(危険信号)」を指摘しています。
詳細:https://cosmeticsbusiness.com/eu-cosmetics-safety-alerts-which-substances-are-driving
 

◆EU、The Protein Brewery社の「Fermotein」を承認――菌糸体由来食品として初の認可(2026/06/23)

EUでの全会一致の採決を受け、オランダの同社は、5年間のデータ独占権と低コストな発酵技術を活かし、マイコプロテインの生産を世界規模で拡大しています。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/23/eu-greenlights-the-protein-brewerys-fermotein-in-first-mycelium-approval/
 

◆EU、化粧品表示に関する抜本的見直し――ビューティーブランドが7月31日までにすべきこと(2026/06/24)

欧州連合(EU)は来月、香料アレルゲンの表示に関する重要な変更を伴う欧州委員会規則(EU) 2023/1545の適用を開始します。Registrar CorpのJaclyn Bellomo氏が、以下の寄稿記事でこの変更点について詳しく解説します。
詳細:https://cosmeticsbusiness.com/eu-cosmetic-labelling-shake-up-what-brands-must-do
 

◆自主規制の時:EHPMがインフルエンサー・マーケティングのガイドラインを策定(2026/06/26)

欧州健康食品製造業者協会連盟(EHPM)は、サプリメント分野に携わるインフルエンサーおよび食品事業者を対象とした新たなガイダンスを公表しました。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/26/ehpm-launches-new-influencer-marketing-guidelines/
 

◆微生物関連のイノベーション、最大の課題は「発見」から「規制」へと移行していると専門家は指摘(2026/06/30)

微生物のイノベーションの将来は、効果的な微生物の発見よりも、ますます複雑化する規制の枠組みを乗り越えられる能力によって決まるでしょう。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/30/experts-say-regulation-limits-microbial-innovation/
 

■ アジア Asia

◆台湾、漢方薬製品に関する新たな規制を計画中(2026/06/03)

台湾の衛生福利部は、伝統的な中国医学(TCM)製品における「食品」と「医薬品」の区別を明確にしつつ、台湾の長年にわたる食文化を維持するための新たな規制案について意見を募集しています。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/03/food-as-medicines-taiwan-lists-tcm-ingredients-fit-for-use-in-foods/
 

◆KHFF、輸出の困難について議論し、規制の調和を強く求める(2026/06/04)

韓国健康機能食品協会(KHFF)は、最近の多国間サミットで輸出の課題や規制の調和などの重要なテーマに関する議論を主導しました。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/04/khff-discusses-export-difficulties-urges-regulatory-harmonization/
 

◆中国の各省庁、機能性海洋成分の研究開発を連携し推進(2026/06/10)

国家衛生健康委員会(NHC)や国家市場監督管理総局(SAMR)を含む中国の8つの省庁が、健康分野における機能性海洋成分の研究開発を促進することを目的とした、初の政策文書を作成しました。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/10/chinese-ministries-team-up-to-drive-rd-of-functional-marine-ingredients/
 

◆規制見直し:中国のライブ配信広告、ビタミンB6の摂取制限など(2026/06/19)

中国が新たに導入した、ライブ配信プラットフォームでの健康食品販売に関する規制規則や、ビタミンB6摂取制限に関する新たな動向は、今回の規制関連ニュースまとめにおける最新情報の一部です。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/19/chinas-livestream-ads-vitamin-b6-limits-and-more-in-regulatory-news-round-up/
 

◆インドネシアのFDA、地場ハーブ関連企業の新規製品開発(NPD)と輸出を支援する取り組みを開始(2026/06/23)

インドネシアの食品医薬品局は、現地企業と研究者を結びつけ、新製品開発のために同国原産の植物資源を活用する取り組みを開始しました。その究極の目的は、海外への輸出に適した製品を開発することにあります。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/23/indonesian-fda-launches-initiative-to-help-local-herbal-firms-in-npd-export/
 

■ 米国 US

◆NARBの決定により、NAD+カテゴリーにおける構造機能表示の限界が検証される(2026/06/03)

全米広告審査委員会(NARB)がNiagen Bioscences社の主張に対する勧告を支持する裁定を下したことで、サプリメント会社がバイオマーカー、細胞の健康、長寿に関連する主張をどのように立証し、販売しているのかについて、より広範な疑問が生じています。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/03/narb-decision-tests-limits-of-structure-function-claims-in-nad-category/
 

◆ジョンソン・エンド・ジョンソン、カリフォルニア州の裁判でタ​​ルク訴訟に勝訴(2026/06/08)

陪審は、J&Jのタルク製品が卵巣がんを引き起こしたと主張する3人の女性が提起した訴訟で評決に達しました。
詳細:https://cosmeticsbusiness.com/johnson-johnson-beats-talc-lawsuit-in-california
 

◆全米動物衛生協会(NASC)、動物健康補助食品法を推進し、監督体制の近代化を図る(2026/06/08)

全米動物サプリメント評議会(NASC)は、ペット用サプリメント業界を規制上のグレーゾーンから脱却させるための立法活動を推進しています。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/08/nasc-pushes-animal-health-supplement-act-to-modernize-oversight/
 

◆12年に及ぶジョイントジュース訴訟は、9000万ドルの和解金で終結(2026/06/09)

ジョイントジュース製品による関節の健康効果に関する主張をめぐる訴訟が始まってから10年以上が経過した5月5日、カリフォルニア州の裁判所は、総額約9000万ドルの和解案を最終的に承認し、複数の法域にまたがる紛争に終止符を打ちました。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/09/after-12-years-joint-juice-litigation-ends-with-90m-settlements/
 

◆FDA、欧州とアジアで長年使用されてきたUVフィルターを承認、20年ぶりの新製品となる(2026/06/10)

20年にわたる規制の行き詰まりを経て、米国はついに、ヨーロッパで長年使用されてきた新しい日焼け止め成分を承認することになりました。
詳細:https://www.premiumbeautynews.com/en/fda-clears-uv-filter-long-used-in,27745
 

◆MAC Cosmetics、データプライバシー訴訟に直面(2026/06/10)

米国の裁判官は、化粧品ブランドがバーチャル試着技術に関連する集団訴訟を棄却するよう求めた申し立てを却下しました。
詳細:https://cosmeticsbusiness.com/mac-cosmetics-faces-data-privacy-lawsuit
 

◆Function社がSuppCo社を買収し、サプリメントの推奨事項と健康データを連携させる(2026/06/15)

検査、画像診断、パーソナライズされた健康情報を提供するヘルスケアプラットフォームであるFunctionは、消費者がサプリメントの品質と信頼性を評価するのに役立つサプリメント情報プラットフォームであるSuppCoを買収しました。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/15/function-acquires-suppco-to-connect-supplement-recommendations-with-health-data/
 

◆ヘルペス製品に関するFDAの警告書はAIの悪用の可能性を強調(2026/06/15)

今年初めに米国食品医薬品局(FDA)が発行した警告書は、同局の規制を遵守するためのAIの適切な使用方法についての議論を引き続き促しています。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/15/fda-warning-letter-surrounding-herpes-products-shows-potential-misuse-of-ai/
 

◆タイムライン:ニューヨーク州司法長官、ハーブサプリメント問題に取り組んだ時(2026/06/18)

テキサス州司法長官のケン・パクストン氏がプロテインパウダー製造業者に対する業界全体の調査を開始する中、業界関係者の中には、2015年に起きたある前例を指摘し、それがハーブ系栄養補助食品業界全体に今なお影響を与え続けていると述べている者もいます。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/18/timeline-when-the-ny-attorney-general-took-on-herbal-supplements/
 

◆NPA、プロテインパウダーをめぐる調査の最中にテキサス州司法長官室と協議(2026/06/24)

ナチュラルプロダクツ協会(NPA)は先週、テキサス州司法長官事務所の代表者らと面会し、プロテインパウダー製造業者に対する州の業界全体の調査について話し合いました。
詳細:https://www.nutraingredients.com/Article/2026/06/24/npa-meets-with-texas-ag-office-to-discuss-protein-powder-investigation/

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